①太陽(息子/4才)、テコンドーを始めました。
息子(末っ子/4才)太陽(仮名)、この度、テコンドーを習い始めました。
元々10月20日から体験学習をさせてもらっていたのですが、11月から本格的に行く事になりました。
6月から長女(8才)の凛(仮名)が先に習い始めており、ずっとそれを見ているので自分も興味は持っていたようです。
男女差別をするつもりはないのですが
やはり男の子だし、
いずれは男の子の世界や付き合いも始まるので「心身ともに強くなっていた方が良い」
と考え、割と早めに習わせました。
特にうちは女の子が多く、また、アッパ(お父さん)が多忙な方なので。。
ちなみに1ヶ月の月謝ですが、姉弟割引が適応され、2人合わせて220,000ウォンです。
(日本円で22,000円程度)
最近は恐竜や昆虫図鑑、車の絵本などに興味を持つ。
ただでさえ私が興味を持ってこなかった世界。。。
の上に、毎日寝る前には恐竜や昆虫図鑑、車の絵本を読まされ(名前をただ挙げるのみ)、
そもそも知らない恐竜の名前でしかも韓国語でなので「〇〇サウルㇲ」「〇〇トプル」とか読みにくいのばっかで苦戦しております。。。;
まあ、寝てくれれば後は良いんですけど(笑)
※基本、顔は出さないようにしているんですが、まあ、寝ている顔だから良いかなと、、、
今回に関しては写真を出しました。
②증조할머니(チュンジョハルモニ/ひいおばあちゃん)の1周忌。
9日(金)は、子どもたちのひいおばあちゃんの1周忌で義実家(シデク)に行ってきました。
写真はシデクの庭(マダン)です。
うちの義実家(シデク)は同じ清州市内にあり、車で30分程度で着きます。
2~3週間に1度は義実家(シデク)に行きます。
今月は、次はキムジャン(冬に備えたキムチ作り)に行く事になりそうです。
義母(シオモニ)からは、米や自家製キムチ、畑で取れた野菜などをよく頂きます。
うちは子どもが多いので非常に助かります!
法事(チェサ)
韓国では命日も旧暦で考えられる為、毎年、日程は異なります。
「亡くなった日が旧暦では何日だったか」を覚えておく必要があり、それを元にカレンダーてチェックする事になります。
準備する食事や儀式は殆ど盆や正月と同じです。
私のように、元々、料理が苦手で要領も悪い嫁にしてみれば、
韓国で「チェサ」と言われる、「盆も正月も命日などの法事も全て含まれる韓国の法事」は、
いつも行う事は基本、同じなので助かるところはあります。
(それでもまだ料理や、やる事など充分に覚えきれてないけど、これからもずっと毎回同じと考えると「いつかは覚えるだろう」と、気が楽)
なお、時間帯についてですが、
命日の法事(チェサ)に関しては大抵、夜から開始されるようになっているようです。
今回も夜9時からのスタートでした。
家に帰ったのは12時近くとなりました。。翌日が土曜日で良かった。