花束を君に/韓国清州だより

2010年~韓国在住。夫(韓国人)と子ども3人(長女2010年生/次女2012年生/長男2014年生)私の母との6人暮らしin清州。

💮母、韓国語 初級1(1段階)合格!【社会統合プログラム】

母、韓国語 初級合格!💮

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8/14(水)合格発表でした。


日本ではお盆真っ最中のこの日(地域により日程は異なりますが)、


母の韓国語試験(初級1)の発表日でした。


おかげ様で無事合格💮でした!

ありがとうございます。


100点満点で合格点は60点以上、

母はどうにか62点でした(笑)


(↑点数を公表する事は母から許可を得ています。ご安心下さい)


初級1(1段階)の通過試験について

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< 申し込みについて > 
私が受けた中級の試験の時とは違い、
特に申し込みはありませんでした。

最近知りましたが、1〜2段階までのテストは「段階評価」と呼ばれるもので、申し込みは必要ないようです。
(3段階からは「中間評価」となり、サイトでの申し込みが必要)

※ただ、やはり「授業全日程のうち何パーセント以上出席しないと試験は受けられない」という決まりはあります。

< 試験について >

○試験時間 40分
○筆記(マークシート式) 20問
○口述 5問

※配点は筆記(75点)、口述(25点)

< 試験への分析 >
母は最初から最後まで 
「(授業で)先生が何と言ってるのか全く分からない」と話していて、

自分なりに「口述の配点が2点くらいだったんじゃなかろうか」と分析してました(笑)

まあ逆に言えば、
教科書や文法などさえしっかりやっていれば
話は全く分からなくとも通るという事のようです(笑)

確かにずっと寸暇も惜しまず勉強していた母。
お疲れ様でした!

今、一番 学校から解放されて喜んでいるのは
母、、でなく、孫たちです(笑)
ばあばに遊んでもらうのを我慢してました(笑)

9月からは私が高級(5段階)授業へ


さて、また入れ替わりで、
9月からは私が授業に参ります。

今度は100時間ではなく70時間で、
9/2〜10/16で終わります(月水金)。

この間には秋夕(チュソク/旧盆)も入り、忙しくなりそうです。。

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授業は5段階では、
「韓国社会理解(基本)」「韓国社会理解(深化)」と2冊教科書が必要らしいです(ネット調べ)

ちなみに教材についての金額は次のようです↓
(忠北大では現金のみでの支払い)

0段階 基礎          4000w
1段階 初級1        7000w
2段階 初級2        7000w
3段階 中級1        7000w
4段階 中級2        7000w
5段階(基本)        9000w
5段階(深化)        6000w

「8+9 2019」開催中@長崎県美術館

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8+9 2019 ナガサキの地でアートを考えるⅠ」

本日・7月30日(火)から始まりました。


長崎県美術館にて開催中(※8/4まで)。


残りの会期中にはまだ色々な行事があるようです。


8/3 シンポジウム(第1部、第2部)

8/4 パフォーマンス & 折り鶴ワークショップ

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また、

(会期終了後ですが)

8月9日には、毎年、折り鶴ワークショップが

爆心地公園内の灯火台モニュメントにて行われます。


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今回も、作品のみですが、参加させてもらいました。


下の写真は制作中のもの。

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倉庫(かつ洗濯物干し場)という狭い場所で制作した私の作品は、


美術館でどのように展示されているのでしょうか。。


いずれは作品のみでなく、直接、また参加したいものです。


企画展「하하하 최익규」&「놓아라!」@清州市立美術館

清州市立美術館で開催中の展覧会×2

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来週7/22(月)から娘たちが夏休みに入ります。

 

「今のうちしか見る時間がない」と清州市立美術館の企画展を二つ見て来ました。

 

⑴하하하 최익규展(〜7/28)1階展示室

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こちらは2019ローカルプロジェクト「Four Rooms」は4人のリレー個展となっているんですが、

 

今回はその第2部。

2番目の個展となります。

 

(最初の展覧会については以下、参照↓)

ura111cheongju.hatenablog.com

 

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作品一つ一つを近くでゆっくり写真に撮るのを忘れてしまったのは残念でした。

 

というのも、遠くで見るのと近くで見るのと、

印象がだいぶ違う作品だったのです。

 

補足説明ですが、

 

床の作品は小麦粉をひいてその上からアルファベットを書いていたり(恐らくガラス棒のようなもので)、

 

壁に展示された作品はキャンバス上に刺繍のように縫ってあったりと、

 

隅々まで見てみてまた見方、感じ方が変わる作品でした。

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会期は7月28日までとなっております。

 

⑵「놓아라!let me go」展(〜9/15)2,3階展示室

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こちらは女性作家の2人展。

2,3階は「놓아라! let me go」の企画展でした。

 

< 김주영(キムジュヨン)展 >

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この辺りの作品は割と好みで好きでした。

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これは脱穀機だそう。

 

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私、実は鑑賞してる時にはこの作家さんが女性だと全く知らず、

 

家て、ブログを書こうと

ちょこちょこ色々ネットで調べていて

初めてこの方が女性作家と分かりました。

 

女性作家さんなんだ、、

 

分かればそれはそれで納得する部分あり、

でも最初は意外な感じも。 

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< 황영자(ファンヨンチャ)展 >

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こちらは見る前から

「ハイヒールを履いた70代後半の女性作家」

「自分の作品と同じ衣装で写真を撮る」

「雑誌ヴォーグにも載った」などと、

 

元々、前情報を

夫から聞いていたのもありましたが、

 

知らずに作品を見ていてもすぐに女性と分かる表現でした。

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ところどころに

ファッショナブルな感じや

作家自身の私的な空間を思わせる雰囲気、

心象風景

ちょっとホラーな感じ

 

などを感じさせる作品&空間でした。

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手法としては森村泰昌を思い起こすようなものも。

 

女性作家2人展 感想

正直なところ、

作品全てが好みという訳でもなかったのですが、

 

ただ、

その年代の方のもつ(2人とも高齢。1人は確か70代後半)

エネルギッシュさ。

 

また

 

材料や密度、作品の雰囲気など独特の重さがある事など

 

一応、私自身、細々とながらも作品制作をしている身として、

非常に感じるところはありました。

 

これまでも清州市立美術館に展覧会を見に行った事はありますが、

 

あの空間を

それぞれあれだけの作品で埋めて変容させるというのは、

作家自身に相当なエネルギーや熱量がないと出来ないので、

 

凄いと思います。

 

私も制作頑張らねば、、

と改めて感じさせてもらった展覧会でした。

会期は9月15日まで。

 

※8月に長崎で開催される「8+9展」に作品のみ参加します。現在制作中。

また改めてご案内いたします。

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【社会統合プログラム】0段階(基礎)〜1段階(初級1)

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母、74歳の手習い(韓国語)

 

ただいま、うちの母が絶賛!韓国語勉強中でございます。


5月から忠北大学校の社会統合プログラム(基礎、初級1)に通い始めて早2ヶ月が過ぎ、、、


授業終了及び評価試験まで、とうとう、あと残り約1ヶ月となりました。


周りは若い外国人ばかりだそうです。

国は中国、ロシア、香港、フィリピン、ベトナム、タイ、、エジプトからの方もいるそうです。


「74歳の手習い」と母が申しておりますが、


週3回、1回の授業3時間、季節は夏、

外国人のうるささ、国立大学の椅子の硬さ(笑)、

韓国語の面倒さ、韓国文化のくどさ


などなどを乗り越えて

(私が言うのも失礼ですが)よく頑張ってると思います。


子どもたちも、自身の祖母が、韓国語学校に通っている事や勉強している姿などにだいぶ慣れて来ているようです。

(読み、書きの練習を手伝ったりもしてる)


教科書の字が小さく印刷が見えづらい為、

予習は私も手伝っていますが、


自分が勉強して来てない部分の回収として、

自分の総復習を兼ねて母の教科書を利用させてもらっているので、

非常に助かっています。


(私はこれまで韓国語の基礎をおろそかにして来ていたので、


自分は次回、高級クラスに通えるようになっているものの、

最初の時期に、きちんと基礎で理解すべき初級のルールを見落として来ている為、

意外なところで分かってなかったり、活用に支障が生じたりと、色々な穴があります)


いずれせねばならないと思いつつ、

必要に応じないとなかなか出来ないもので。。


韓国語と韓国文化<基礎>

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最初に勉強する教科書です。


この後の初級1、またそれ以降の教科書に比べると

圧倒的に薄いです。


何故なら履修時間は15時間のみ。

1回の授業が通常3時間(平日の場合)なので、2週間もあればすぐに終わります。


ここでは韓国語の発音方法やハングルの書き方などを学びます。

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韓国語と韓国文化<初級1>

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ここからは急にスピードアップします。


予習ありきで授業は進みます。

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ただ、私がこれまで数回だけ受けた事のある、他の多文化センターでもらった教科書に比べると、


結構しっかりと内容が教科書に落とし込まれています。

その分、受講生は大変でしょうが、

後々、楽だと思います。


申し込みの流れ


社会統合プログラムのサイトで申請します。


(先に会員登録しておく事は必須。また、授業日程の直前に申請可能であり、申請期間以外は申し込みは出来ないので、よくサイトを見たり、関係期間に問い合わせておく必要あり)


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他の授業の場合は


事前テストをまず受け、その結果によりクラスに振り分けられるか、

あるいは前に取得した韓国語能力試験(TOPIK)の試験結果提出する事で、クラスに振り分けられますが、


そもそも0段階の場合は、

0段階から受ける事を希望するならば、


事前テストも何も必要なくそのまま申し込みが出来、

0段階を履修すれば、そのまま1段階(初級1)に持ち上がれるようになっています。


9月からは私が韓国語高級クラスへ


母の授業及びテストが終わると、また入れ替わりで、

今度は私が9月から韓国語高級クラスに通う事にしています。

シェマ美術館・開館10周年特別展「金在寛展」

シェマ美術館・開館10周年

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先日、シェマ美術館の10周年特別展である金在寛個展を見に行って来ました。


正式名称は

「金在寛 JAI-KWAN KIM〜幾何学抽象絵画 半世紀-創造の軌跡」

です。


シェマ美術館とは?


シェマ美術館とは、清州市内にある個人美術館です。シンファ洞(신화동/ネス方面)にあります。


市内中心部からはかなり離れているところなので、あまり一般には知られてはいないかもしれません。


清州大学校の名誉教授である金在寛先生が個人的に建設した美術館です。

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現代美術中心に色々な展覧会が精力的に開かれています。


時々、日本との交流展も開かれます。

最近ではフランスやネーデルランドとの交流も進めているようです。


入館料と館内の様子


大人2000ウォン、子ども1000ウォン。


(というか、オープニングの日に来た事しかなかったので、入館料があるの今回初めて知りました。。)

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この日は清州幼稚園の鑑賞会があっていたようで賑わっていました。

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特別展「金在寛 JAI-KWAN KIM」


第1展示室

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この立体作品(↓)が最新のシリーズと聞きました。

デザインを考案し、木工所に依頼して制作しているそうです。

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浮いている面の後ろには鏡になってます。


こちらは平面作品。

金在寛先生と言えば、やはり幾何学形態です。

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このあたり一連は2000〜2010年位制作のものだったかな、、?(↑ ↓)

私が金在寛先生の作品を最初にイメージするのは、このあたりです。

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続いて、こちらも立体作品(↓)

2年前にソウル近郊のヨンウン美術館という美術館で個展をされた時のものです。 


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この時は貸し切りのバスで清州の美術界の方々と一緒に、家族で見に行きました。


第2展示室


こちらの展示室では、

近作、かつ立体作品を中心に展示されていました。

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動く作品⤵︎

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他の立体的な作品。

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金在寛先生とは?

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学歴

1976 弘益大学校 大学院(美術)洋画選考

1996 弘益大学校 大学院美術学博士学位 取得


経歴

1980-2012  清州大学校 芸術学科 教授及び学部長

2015-2017 サウスウェスト大学芸術大学客員教授


(今回の図録から、私が厳選して一部抜粋したものです)


私の出身、長崎大学井川研究室 及び

長崎の現代美術集団のRINGARTと 

交流をして来た方で、


私も結婚前から長崎で交流展を通してお世話になっていました。


夫の大学時代の教授でもあります。


ちなみに

私たち夫婦の結婚式の時には、

チャレと呼ばれる、牧師のような役割をして下さいました。


作品の展開


金在寛先生の作品は幾何学的形態がテーマですが、


最初に抽象画を発表した作品がこちら(1967年)。

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そしてこういう作品も今回初めて見ました。

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金在寛先生ご本人とはお会い出来ず


当日は金在寛先生はご不在で、

残念ながら直接のご挨拶は出来ませんでした。


実はフランスとの交流展に行かれていて、この日午後には帰国されると伺っていたのですが、


午後には私が次女の肌の件で病院に行かねばならず。。誠に残念でした。


オープニングの様子(6/15)

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オープニングには夫が職場の関係で行って来ました。  

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写真は美術館の学芸員ハンさんから頂いたもの。


記念撮影


最後に。

シェマ美術館の学芸員、ハンさんと美術館の玄関ロビーにて。

(右側の黒のワンピースがハンさんです)

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彼女は金在寛先生の長男の嫁であり、

清州大学校出身で

金在寛先生の教え子でもあります。

(夫の後輩でもあります)


韓国に来た当時、私は既に長女・凛(仮名)を妊娠中でしたが、

彼女もその時妊娠中で、出産月が1ヶ月違いでした。

今も家族ぐるみでお付き合いさせて頂いてます。



サイトや美術館へのアクセスなども書く予定でしたが、


長くなり過ぎたので、それはまた別の機会に。。

息子・太陽(仮名)、5歳になりました。

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太陽(仮名)、5歳の誕生日


6月後半、息子の太陽(仮名)が5歳になりました!!


本題に入る前に


前回の投稿からまたしても間がかなり空いてしまいました。


とは言え、前回は内容が内容だけに、

何となくすぐ次にいけないという部分があったのも事実、、


一応、次女については良い方向に進んでいるようです。

ご心配をおかけしました。

今回の皆様のご対応、本当に感謝します。


その際に頂いたアドバイスやその後の流れ、またその後の次女の回復の様子など、

自分でも多少整理した上で、

改めて近いうちにきちんと別記事でまとめたいと思います。


太陽(仮名)、誕生日おめでとう!


さて本題です。

息子の太陽(仮名)、先月後半に誕生日を迎えていました。

5歳になりました。おめでとう!


次女の事があったり、アッパ(お父さん)が出張で不在だったりと、

少々息子には申し訳ないところもありましたが、


本人は恐竜のおもちゃやケーキをとても喜んでいたので良かったです。


家の中では末っ子でまだまだ甘えん坊。


しかし、幼稚園から送られて来た写真ではいつもとは違う表情を見せ、だいぶお兄ちゃんぽくなって来たのを実感しました。


気がつけば体型も幼児から男の子になって来てます。


健康診断にて一安心


今日は健康診断でした。


言葉はやはり遅れているだろうと思っていたものの、


予想外に言葉の発達などについてお医者様に褒められ、安堵しました。


息子は割とハキハキしていて反応も良い為、

分かりやすく判断もしやすかったのかもしれません。


いつも明るく無邪気で天真爛漫な太陽(仮名)。


女の子からも非常に人気はありますが、


どことなくハラボジ(おじいちゃん)、アジョシ(おじさん)たちから受け入れられやすい雰囲気を持っています。。(笑)


しかし人騒がせな息子。

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しかし、人騒がせな息子。


麦わら帽子を持って帰るのを忘れているなと思っていたら、


風のせいか、幼稚園前の公園の木の上に数日間ひっかかってしまっていて、

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結構高いところに、しかもゴムがぐるぐる枝に巻き付いてさまいなかなか取れず、


幼稚園中大騒ぎとなりました。。


園長先生方ご夫妻は高齢なのに頑張って下さり、


近くの文房具店は商品のカーテンレール用の長い棒をこの為に貸して下さり、


うちのアパートの管理人さんは枝用の長いハサミを貸して下さり。


色々な人に助けてもらった太陽(仮名)と麦わら帽子でした。


ちなみに、公園のベンチで休んでるハラボジたちは


「なんだなんだ」「どうしたどうした」と、


私が再度挑戦しようと一度アパートに帰ってからまた戻って来ると


「今さっき取れてたぞ!」と教えてくれました。

(一部始終を見ていたものと思われる)


こういうのはいかにも韓国の地方都市らしく、

ほのぼのしたものです。


次女・蘭(仮名)の憂鬱

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(後ろにまだ薔薇が咲いてるのは、写真が5月後半のものだからです)


最近、次女・蘭(仮名)には悩みがあります。


学校生活でなければ、

お友だちや勉強の事でもありません。


春先からずっと花粉アレルギーに困らされてます。


元々アレルギー体質の蘭


次女・蘭(仮名)は元々、アレルギー体質とお医者様から言われていました。


冬には、肌が乾燥で(オンドルつけるとそうなりやすい)ガサガサになり、


クリームをべっちょべちょにつけたり頻繁に塗ったりしないと、


肌が固くなります。


その症状については、

「何に対するアレルギーか」というのは、はっきりせず、判明しないままでいました。


ただ、食べ物という訳ではありませんでした。


冬を越したり、加湿器を頑張って稼働させたり、

また成長する中で

少し良くなっていきました。


今回の症状


今までに比べて、

今回の症状はまた違っていました。


小学校に入学し、

毎日、下校後に学校の校庭やその隣の公園で遊ぶのですが、


4月を過ぎたあたりから、、?

少しずつ症状が出始め、どんどん酷くなっていきました。


目の周りが赤くなったり、

(痒くて掻いて)肌が剥けたり、

それが広がり、ピンクのぶつぶつが顔中に出来ます。

それが時間が過ぎると、かさぶたのような感じになります。


会う人会う人から

「蘭(仮名)ちゃん、どうしたんですか?」と聞かれ、

本人もだいぶ気にしてるのですが、


それを気にしてるそぶりを出さず、

気丈に振る舞っているのが、


(本来、感情を表に出す次女なので)

より痛々しく見えます。


花粉アレルギーと診断される


今回は原因がはっきりしていて、

皮膚科,小児科の両方から「花粉アレルギー」と診断されました。


一番の理由は、痒くて掻いてしまう事との事です。


そこで、最初の小児科からは

痒み止めの飲み薬と塗り薬(ステロイドではないものを依頼)


二度目に行った皮膚科では、

同じく痒み止めの飲み薬と植物性オイルを 


処方してもらいました。


現在の状況


薬(痒み止め)を飲んでいる間は

肌に比較的触らない為、掻いてしまう事はないのですが、

外に出ていると、目の周りが赤くなります。


薬がなくなると、

また掻いてしまいます。


三度目に行った小児科では、

飲み薬のみもらいました。

(ステロイド以外で出せる薬があまりなかった模様)


うちにある純正の椿油を塗っています。


心なしか、

落ち着いて来てるように見えます。


ただ、

皮膚科では「(花粉は)5月末頃がピーク」と言われ、

いつまでも続くものではないと安心しながらも、


なかなかすぐに「目に見えて回復」という訳にはいかなず、、


困っています。


元々明るい本人が、

(周りからしょっちゅう心配の声かけをされ)

1日1日、表情が曇っていくのが


親としてなかなか辛いものがあります。


今回の内容について一言お詫び


基本的に私は、

このブログで良い事を中心に書くスタンスで考えています。


というのは、

私のブログを読んで下さってる方は


日本在住の知り合い

もしくは

同じように韓国在住の日本人の方


などが多いと思うので、


元気に暮らしている報告であったり、

在韓同士、役に立つ情報の提供であったり、

共感につながるようなものを書こうと


基本的には考えています。


私が逆の立場なら、

「読むたびに暗い内容で、愚痴や不満だらけ」

というのは疲れるだろうからです(苦笑)


(まあ、「他人の不幸は蜜の味」の場合もあるし、

もしくは「リア充自慢」あるいは「いつもテンションやたら高くて疲れる」場合もありますが)


その為、

割と良い事ばかりを載せてる傾向ははっきり言って高いですが、


勿論、

1人の人間として、

母親として、

日本人として、

韓国に住む者として、


日々、色々と悩みはあります。

(つうか実際、悩みだらけですが;)


今回は

次女・蘭(仮名)には不名誉な内容で

本人へ申し訳ない部分も感じつつ、


「もしかしたらさらけ出す事で、治療につながる良い情報が得られるかも」

「他に同じ症状で悩む在韓の母親同士、シェア出来るかも」

そして、そのままの我が家の状況を書くのも大事


などと考え、投稿させて頂きました。


ご理解頂ければありがたいです。