廃墟的カフェ
今回は、カフェへ行って来たレポです。
特に、「廃墟的カフェ」と呼んで良いくらいの、
内装が印象的なカフェをご紹介します。
行った時期は4月後半。
韓国語の授業期間中の事です。
라토커피(rato coffee/ラトコーヒー)
この時は残念ながら既に4月後半で
桜は既に散っていたようでしたが、
ここはトップルーフカフェとして有名で、
清州で花見の名所、無人川の桜がよく見える店だそうです。
壁に穴?
最近、どうも流行りっぽいです。
こんな感じで、店の壁に穴が空いてる空間のカフェ。
いくつか見かけます。
中身の様子
割と雰囲気はあります。
現代美術の絵画作品飾ったり、ギャラリーとして空間を使っても良さそう。
この日はとても暑かったので、
アイスコーヒーとカヌレを頂きました。
私、お恥ずかしながら、この日が人生で初めてカヌレを食べた日、初カヌレでした。
よくInstagramで拝見してまして、
「カヌレとは一体なんぞや」と思ってたら、
たまたま行きたいと思ったこのカフェにカヌレがあったので、喜んで食しました。
(でも食べ方と味わい方がまだよく分からん。。)
外観も廃墟っぽい
他にも廃墟的カフェあり
同じく市内ソンアンギルの辺りにも、
テイストが同じのお店があるようです。
「59avenue」というお店です。
前にご紹介したクレープ屋さんのすぐ近く。
実は以前に一度、
ずっとこの店を探して歩いていた事があって
(地図通り行けばすぐ見つかったのに、自分の勘を信じてぐるぐる近くを回って時間かかっていただけの話)
中に行ったら誰もいなかったので、
写真だけ撮って出て行きました。
(見て気が済んだ)